IELTSスピーキングでなかなかスコアの伸びないで悩んでいるあなたに朗報です。
安く、そして自宅でもスコアを伸ばす方法があります。
わざわざ高い学費を出して英会話教室に通う必要もありません。
今日は私が実際にIELTS6.5を取るまでに行ったIELTSの勉強法を紹介します。
目標のIELTSを早くクリアしてIELTSの先にある留学や海外移住の目標を叶えましょう。
レアジョブはILETSスピーキングのレベルアップに最適
なぜ私がレアジョブを英会話学習には最適と言っているのにはいくつかの理由があります。
なぜレアジョブを始めた理由を解説していきます。
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レアジョブほどリラックスしてレッスンを受けられる英会話レッスンはない
日本人ほど完璧を求める民族は世界でもなかなかいません。
『恥の文化』が邪魔をして語学学習の邪魔をしています。
誰にも邪魔をされずしかも自宅でレッスンを受けられることは『恥ずかしがりの日本人』には最適です。
間違えても誰にも笑われない(講師の先生には少し笑われるかもしれませんが…)ので思いっきりレッスンができます。
上達には量が物を言う英語のスピーキングはどれだけ回数をこなすかにかかっています。
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レアジョブほど安いレッスンはない
1レッスン 129円から!
英会話レッスンが高いという固定観念を壊してのが、レアジョブでした。
他の英会話教室やIELTS専門の塾などを見ても2〜3ヶ月で10万円近くの費用がかかるようです。
IELTSの点数を伸ばすには2〜3ヶ月ではなかなか伸びません。
ですので、想像以上に費用がかさむことは頭に入れておいて下さい。
おまけにIELTSの受験料は25830円+10%消費税です。
TOEICの6490円+10%消費税を比べてもかなりの高額だということがわかります。
ですので、長い時間IELTSの勉強を継続してやっていくと仮定して、IELTSの受験料は安くすることはできないので、その他で費用を抑えるしかありません。
そこでレアジョブのレッスンが大きなアドバンテージをあなたに与えてくれます。
びっくりしないでくださいね。レアジョブのレッスンはなんと一回129円からという驚愕の価格です。
おすすめのプランは毎日25分のレッスンができるプラン。月々5800円で一回あたり187円になります。
仮に3ヶ月続けてとしても5800円×3ヶ月=17400円です。
通わなければならない英会話教室と比べてもコストの違いは明らかだと思います。
レアジョブほどIELTSに向いているレッスンはない
レアジョブはIELTSに向いていると思うのか。
IELTSのスピーキングには沢山の語彙(ボキャブラリー)が必要です。
そして、試験管が見ているのは語彙とパラフレーズです。
同じことをどんな風に違う表現をできるのかという能力です。
パラフレーズをある程度マスター出来れば、スコアも伸びてくると思います。
レアジョブのレッスン内容のDaily Article というレッスンがあり、それのレッスンは時事ニュースなどを話題にあげてレッスンを進めていきます。
語彙(ボキャブラリー)はもちろんのこと、質問への応答ができるようになります。
時事ニュースを一通り理解してから、講師から質問がきます。
そして自分なりに答えを出します。
このやり取りはIELTSのスピーキングにすごく役立ちます。
IELTSスピーキングのコツは会話の量と継続
英語に限らず語学学習の上達の秘訣は『回数』と『継続』です。かなりしんどいですが、その方法しかありません。
よくCMで聞いているだけで上達するなんてありますが、どの学習でも意識して取り組まなければ上達はありません。
英語の言葉で『No pain, No gain』という言葉ありますが、まさにその通りだと思います。
楽しくやることは継続することに必ず必要ですが、自分が目指すものがある場合は必ず痛みが伴います。
レアジョブのレッスンは一回129円から 安心して練習できる
繰り返しになりますが、レアジョブのレッスンは1レッスン129円からになります。
IELTSの攻略に6ヶ月から1年かかるとしたら、勉強にかかる費用はできるだけ安くしておきたいですよね。
レアジョブなら安心して続けることができます。
ぜひ今日からでも始めてください。
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25分129円~のマンツーマンレッスンなら「レアジョブ英会話」
東洋経済オンラインや産経新聞、雑誌プレジデントでも紹介された英会話
レアジョブは教材が豊富なのでIELTSで使える語彙(ボキャブラリー)が増える
おすすめのレッスン内容ですが、まず①にDaily Article というレッスンがあります。
このレッスンはIELTSに使える語彙(ボキャブラリー)が増えます。
そして②はフリーカンバセーションというレッスンです。
フリーカンバセーションというレッスンは好きな話題について講師と話します。
IELTSの中にも自分で考えて喋らないといけないパートがありますので、そのパートのレベルアップに有効です。
講師はアメリカ英語を喋るけど問題ない?
よくレアジョブの講師はアメリカ英語を使うけどIELTSのテストに問題ないかという方います。
結論から言うと問題ありません。
確かにIELTSはイギリスやオーストラリア、ニュージランドへ留学、移住のために必要なテストです。
ですが、試験もイギリス英語だけを使っているわけではないので、レアジョブの講師の英語でも大丈夫です。
まとめ
IELTSのスピーキング対策はレアジョブを活用してみてください。
最初は慣れないかもしれませんが、重要なことは英語を使って会話になれることです。
自宅でレッスンを受けることができるので、だいぶんリラックスしてレッスンが受けられると思います。ぜひ今日からIELTSを攻略するために始めましょう。
きっと良い結果が出ると思います。