1 セレクトショップで見かけない店はない 安定の品質とブランド力の人気のデニム
日本製ならではの繊細な履き心地
素材にこだわった肌に優しいデニム
シルエット美しさで海外デニムに負けない仕上がり
世界からの注目を集める日本の技術の結晶
2 世界品質の信頼と安心
世界屈指のウォッシュ工場で絶妙に加工されたデニムは程よく履き混んだ風合いと色目を表現しています。
Red Card の特徴は履きごごちの良さと絶妙なウォシュド加工と程よいダメージ感だと思います。
最近ではほとんどのセレクトショップがコラボで販売しています。それはデニムが私たち消費者に与える信頼感だったり、満足感だったりします。セレクトショップのラインはそのブランドのこだわりを表現しており、そのブランドのシルエットだったり、素材の一部をストレッチの効いた素材(ポリウレタン)を取り入れたりしています。
私自身ポリウレタンの2%の入ったデニムをエディフェスで購入しました。以前はシヴィリアのポリウレタン入りのデニムを履いて病みつきになりました。コットン素材だけだと膝の曲げ伸ばしなどで窮屈な感じが嫌でデニムを履くのを敬遠したこともありました。
このポリウレタン入りのデニムはストレッチが効いてとても履きやすく長時間履いていても本当に疲れません。
Red Card でも最近ポリウレタン入りのデニムが増え選択肢を多くなり色んなカラーやダメージを選ぶことができるようになりました。
また、ほとんどのセレクトショップでコラボ品が販売しているので、こだわってシルエットなども選べるようになり、各ブランドの履き比べもできます。
プロデューサーの本澤裕治の掲げる3F(FABRIC/FIT/FINISH)をプロダクションに携わる一人一人の職人が忠実に再現し、生まれてくる。それがRED CARDのデニムなのです。
プロデューサーの本澤祐治のこだわりでもある3F(FABRIC/FIT/FINISH)が語るようにデニムは毎年進化を重ね時代にあったシルエットだったり素材だったりが職人の手でうまく混ざり合ってRed Cardはつくられていると感じます。
3 Red Card のこだわり
最新の厳選された素材を使用
縫製には最高品質のUJYO物産製のSUPIMA綿カバーリング糸を使用しています。そしてデニム同様に加工後のエイジングを楽しむことを可能にしました。
ボタンなどの金属類も日本製のYKKスナップファスナーを使用。とことん日本製にこだわっています。