バックやリュックも一流品!
昨年のメンズマストアイテムで話題のキーワードになったレザーデイバック。
GANZOでもデイバックは品切れが続出しているほどの大人気のアイテムです。
それでは早速ご紹介していきたいと思います。
1 7QS-H(ナナキューエスエイチ)デイバック
7QS-Hって何?
7QS-Hとは、Seven Qualities Shrink-HIDAの略
Seven Qualities Shrinkを日本語に訳すると…セブンクオリティーズ
セブンクオリティーズとは、GANZOのスピリット(魂)である7つの工程。『素材』『裁断』『すき』『縫製』『ヘリ返し』『磨き』『仕上げ』上質な商品を作り出すための大切な工程です。
そしてHIDAって何?
HIDA=飛騨牛
飛騨牛?まさかあの飛騨牛?
そうなんです。GANZOでは、あの高級黒毛和牛で有名な飛騨牛を使用しています。
飛騨牛は革の厚みがしっかりとしており、革の風合いと手触りがGANZOの上質な商品を生み出しています。
そんな GANZOのこだわりの7つ工程と素材で作られてのが7QS-Hシリーズなのです。
今回ご紹介する商品は7QS-Hシリーズの上質なデイバックです。
上質なレザーらしさ存分に出ている。シンプルさ際立つGANZOの作品。
丸い作りが、どこか可愛しさだったり、男らしい優しさを表現してくれています。
ファスナーまでGNAZOのこだわりを味わえるデイバック
次にご紹介した商品は 冠婚葬祭などで活躍するブライドルセカンドバック
2 ブライドルセカンドバック
ブライドルシリーズはGANZOの中でも人気を集めているシリーズです。そんなブライドルシリーズからリリースされているセカンドバックは、特別の場面で活躍しそうです。特に冠婚葬祭などでは必需品などをコンパクトにしたいと誰も思います。そんな願望を叶えてくれるのがセカンドバックです。折角スーツで決めていてもバックだったり、リュックなどではスーツ姿に水を刺してしまいます。やはりセカンドバックは大人の男を印象づけるアイテムといえると思います。
GANZOのセカンドバックは本当にシンプルで使い勝手がよい一品です。コンパクトも見えますが、ファスナーを開けると収納力はバッチリです。
ラウンドファスナーなので長財布なども楽々収納できます。メインルームにはたくさんのアイテムを収めることができます。
そして、もうひとつオススメしたいのがGUDクラッチバック
3 GUDクラッチバック
長財布やスマートフォンなども楽々収まる大きなで上品にまとります。
ファウナーまでこだわりYKKファスナーエクセラを採用し、滑りと強度を保障しています。
しっかりとして革を採用していますが非常に軽く持ち運びにも便利です。