広告 2020年ランキング

『2020年』メンズ財布 二つ折り おすすめランキング10

このランキングは2020年オリンピックがある記念すべき年に使いたい財布をピックアップ。この財布を使えば気分がアップして金運も上がること間違いなしです。今回のランキングでは日本製やイタリア製を中心にラインナップしていきたいと思います。

 

1 GANZO (ガンゾ)

 

Made in Japan の代表格。最高級レザーを使用して、日本ブランドを牽引してきた存在。 あなたの手によって完成品になる キャッチフレーズが男心をくすぐります。

 

使い込むたびにエイジングを重ね 個性を発揮する

 

実は私もGANZOを買ったことがあり、今でも時々使っています。

 

使い始めの印象は皮が少し硬いと感じましたが、野球のグローブと同じで使ったら手入れをして革を柔らかくしていきます。皮が柔らかくなると使いやすくなり自分の手に馴染んで来ます。

 

革が丈夫で何年でも使える品質

 

買い物の度に財布を鞄から出すのが楽しみ

 

使っている財布はGANZOですか? よく聞かれるようになった。

それだけ知名度が上がっている。

 

即完売のモデルも続出 それだけファンのみなさんに支えられているブランドです。

こんな方におすすめ

  • そろそろ大人感たっぷりのお財布がほしい
  • 人からみられても自慢できるお財布がほしい

参考記事

https://manekineko.blog/2020/01/10/ganzo財布の魅力/

 

2 ボッテガヴェネタ

みなさんご存知ボッテガヴェネタ。特別の技法を使って編んでいる表面はボッテガヴェネタのシンボルとも言える模様。ブランドのロゴを見えなくても表面の編み目模様を見るだけでボッテガヴェネタだとわかりますね。

 

満足感と圧倒的な存在感はハイブランドの強みです。

 

現在私は二つの財布を使っているのですが、その一つがボッテガヴェネタです。もう4年近く使っていますが、意外と丈夫なので長持ちしています。やはり使っていて満足感がすごくあります。買ってよかったと心から思います。

 

多彩なカラーバリエーションで人々を魅了

 

3 ココマイスター

日本トップクラスの職人集団が作り出す最高級の革財布。

 

創業して間もない若いブランドですが、急成長に知名度をあげて来ました。

 

日本製のブランドでお財布を探しているのなら、一度は手にとって見てみたいブランドです。

 

リーズナブルな高級革製品

 

4 ホワイトコックス

イギリスのクラフトマンシップが詰まったブランド。革は丈夫で、使い込むごとに表情が出てきます。

 

紳士の国から来て紳士のための財布

 

カラーバリエーションにも定評のあるカラー展開

 

5 土屋鞄製造所

 

日本製ならでわ、耳の奥まで手が届くデザインと収納力

 

コンパクト財布は定番商品で大人気の一品

 

幅広い年齢層から使えてプレゼントにも喜ばれます。

 

6 エティンガー

英国皇室御用達のブランド。英国皇室のマークが物語っているようにこのブランドは英国皇室が認めてブランドです。

 

繊細な作りと上品な色合いはどのブランドにもない特色です。

 

トゥモローランドなどのセレクトショップとのコラボ商品なども話題にのぼる

 

7 フェリジー

ご存知フェリージです。イタリアのブランドらしい鮮やかさを取り入れて、日本人のファッションを鮮やかにして来ました。あっと言う間に全国的にいう名になり、直営店が全国に増えました。

 

ナイロンのバックで有名なフェリージですが、革の財布も存在感を強めています。

 

男性に使って欲しい財布のランキングで常にランクインを果たすなど活躍が著しいブランドです。

 

8 イルビゾンテ

イタリアのフィレンツェを代表する革のメーカー 日本国内でも大人気のブランドです。

デザインもさることながら、革の素材は最高級の風合い ナチュラルレザーを使用し使えば使うほど柔ない風合いになり、アメ色に変化するナチュラルカラーはオススメの色です。

イルビゾンテの財布を検討中の方必見です!

こんな方におすすめの記事

  • イルビゾンテのお財布を買おうか迷っている方
  • 類似品が多いみたいだけど安心できるお店を知りたい

https://manekineko.blog/2020/01/23/イルビゾンテ%E3%80%80二つ折り財布%E3%80%80レビュー/

 

9 FARO [ファーロ]

2005年にビジネスを開始した日本の革ブランド

上質なライフスタイルを支える製品を、皆さまに届けたいという思いから始まったこのファーロ

「 craftsmanship & modernity」をコンセプトにしている。クラフトマンシップとは職人の商品への情熱や技術力などのことで、また素材への思いなどを指しています。

 

その実力はワンダフルの一言、革製品マニアの間では既に大人気になっている。

 

10 aniary [アニアリ]

 

徹底してMade in Japan にこだわったブランド

 

職人のこだわりが感じられるブランド

 

特徴はカラーバリエーションが豊富で選択肢がたくさんあるということがブランドの魅力です。

 

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